手帳が続かない理由を考えてみる

2022年2月24日日記

2021年、気持ちを新たに手帳リフィルを買ってみた。

きっかけ
22歳から40歳まで、18年間勤めた会社を辞め、個人事業主として独立することになったため。新しい会社（所属する販売会社）から支給される手帳は、年間タスクの大体が記載され便利そうだった。

理由
新しい会社から支給される月間は予定特化だと思い、週間リフィルにて、タスク管理をしようと思った。

やってみた結果
一ヶ月弱しか使わなかった。
メインはGoogleカレンダーに登録していたので、それで事足りてしまった。利用していた時期は、煩雑な予定や準備物があったときに、忘れないように記載していたが、それが落ち着いてしまうと必要性がなくなった。

また手帳に記入する時間が中々持てない。スマホは片手間で、メッセージに返信する合間や思いついた時に入力できるが、手帳は少し大きいし、いつもお出かけのときに持ち歩いていないため、目の前にはあるけど開かない状態が続いた。

手帳をつける意味を見失ってしまった。

原因
タスクは書いても、実施時間まで落とし込まないとやれないことが分かっているため、変更操作のしやすいGoogleカレンダーになってしまう。

どのように使い分けしていくか、今後も考えてみる。

よしえ: 日常と闘うママ。家族も大好き！やりたこともたくさん！日々の葛藤を綴っています。東京都、夫と息子２人で賑やかに暮らしています。

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